ヤマトシジミとは
加熱調理

ヤマトシジミとは

ヤマトシジミというのは、日本の昔から生息しているしじみの一種です。
昔はこのヤマトシジミ、マシジミ、セタシジミと呼ばれる3種類のしじみが日本には多く生息しており、昔からよく食べられていました。
今でも多くが日本の食卓で食べられていて、99%がこのしじみだと言われています。

他のしじみと比べると貝殻の膨らみが少しだけ高く、輪脈が弱い形をしています。
内側は白紫色をしているそうです。
生息している場所としては北海道や青森、島根などの汽水域という淡水と海水が混じる場所に生息しているそうです。

今と同じで当時から肝臓にいいとされて食べられてきたもので、お味噌汁として美味しく食べられてきました
また、寒しじみと土用しじみという言葉があるそうで、土用つまり夏に美味しいしじみはヤマトシジミ、冬に美味しいしじみはマシジミとされていたそうです。
また、明治から大正辺りに、しじみ売りという専門の職もあったそうで、それほど愛用されて食べられてきたということですね。
またこちらのペットにしじみについての記事も参考にご覧ください。

最近では海外から輸入されてきたタイワンシジミというものが流通に出回っているそうですが。
国内ではまだ圧倒的にこのヤマトシジミが多いです。
しかし、日本のしじみは減少している傾向にあります。
しじみが日本から消えてしまわないように、環境を汚染しないようにしなければいけませんね。
しじみオルニチンの摂取目安量についても参考にご覧ください。